産まれた瞬間の感動から、はらはらする病気にかかるまでそう時間はかかりません。
大なり小なり病気にはかかっていくもので、
またこの過程を踏まなければ、子供も大きくなれません。
身体が外敵から強くなるための子供にとっての試練だと思います。
熱がでたりぶつぶつがでたりするのは、
子供の身体が一生懸命がんばって抵抗している、順応している証拠です。
その姿をみてがんばれ!と涙ながしながらママはそばでエールをおくります。
それが抗体系の病気なら納得できるんですけどね・・・。

では、便秘は?
便秘は、食物から始まります。
離乳食は、食事内容、形態、栄養、相互作用などたくさん勉強し、
たった1口2口のために手をつくし作ります。

それのどこが悪かったのか、原因が自分のつくった離乳食とわかっている分悩みます。

あれを食べなかったから・・とか
ニンジンペーストが雑だったのかしら・・とか
せんべい食べたせいだわ・・とか  何かのせいにしたいですよね。

泣きながらウンチをきばってる姿みるとママも泣きたくなるほど反省したくなるのです。

母乳時期の赤ちゃんのお腹の中に入るものは無菌状態のものがほとんどです。
離乳食前の赤ちゃんの腸内細菌はビフィズス菌がほとんどといわれています。
見たことありませんが、きっとデリケートなんですよね。
ビフィズス菌は大人になるにつれて減っていく一方であり
摂取しないと腸内の環境に居てくれないという菌だそうです。

便秘の原因はこの腸内環境っていわれています。
大人には精神的なストレスやさまざまな治療後や持病、
食物の偏りなどが主原因といわれていますが、赤ちゃんにはあてはまりません。

赤ちゃんの腸内環境の乱れの原因は、
母乳やミルク以外の食物の取り込みにより
さまざまな細菌が急激にふえていくことでおこるそうです。

これは、避けて通れませんね。発熱やぶつぶつが出るのと同じなんですね。
身体が順応していく過程で起こるべくして起こることなんです。
熱がでれば、お薬飲んで処置をします。
体に菌の抗体がつくまで熱のコントロールです。

たぶん便秘も同じなのでしょう。
便秘になれば、薬を飲んで解消させることもできます。
お薬に変わる食べ物でも解消させることもできます。
新たな食物の菌が腸内で順応できるまでのコントロールです。

しかし、便秘の場合、先っぽが固くなり栓をしてしまいます。
蛇口からつながるホースの先を踏んだままで水を出してしまうと上に噴き出てしまいます。
口から入った食べ物は一つの管の先(肛門)にむかって進みます。
消化管は途中の名前は違えども一つの管(ホース)です。
取り除かないと口から嘔吐してしまいます。
先の詰まりは、ある程度は取り去りましょう。
完全でなくても大丈夫です。ある程度取り除けばあとは、通常のいきみと圧力ででていきます。

それから便秘になる前対策です。
それを繰り返していると2年後には便秘知らずのmyチビちゃんのようになっていると思います。
症状のあるうちは、悩みましょう、理解しようと努力しましょう、そしてトライしましょう。
その努力はどこかで報われます、きっと大丈夫。