食べ物で解消できないなら、お薬で解消!の前に少し試してもらいたいことがあります。即効性にはかけますけどね、覚えておいても損はしないと思います。

 

ツボ押しです。

大人のツボ押しは、かなり痛みがでてくるほど押しますが、赤ちゃんや幼児は温めマッサージ程度でよいです。痛がったり嫌がったりしたら力の入れすぎかもしれません。決して大人のツボ押しの力では押さないようにしてください

 

まず、『腎愈(じんゆ)』です。背中にあります。両ウエストを結んだ線と背骨が交わる点から、背骨の突起を1つ頭側に上がります。この点から両サイドに、ママの指2本分離れたところが腎愈です

 

●参考動画:モデルは大人の方ですが参考になります!

うつぶせ寝にしてやさしく4~5回、5秒ぐらいを目安に行います。ベビーオイルや赤ちゃん間でも使えるアロマオイルなどを使用してもよいですね。
温かさと匂いでも癒されるでしょう。お風呂上りや、うつ伏せ運動の時がやりやすいです。

 

赤ちゃんの便秘時にお腹の張りでも機嫌が悪くなる時があります。便秘してなくてもお腹が張っていることがあります。便が出てるのに機嫌悪いな~と思ったら試してみていただきたいのが、『天枢(てんすう)』です。

 

天枢はお腹側にあります。お臍の両サイドにママの指で2本分外側にあります。これは、毎朝、お布団でねんねしている時に、時計回りに円を描きながら押し込むと効果的です。押すタイミングは吐いたときです。息を吐いて~と赤ちゃんに言っても意図的には吐けませんので、寝息やお胸やお腹を見てタイミングをみてください。お腹全体のマッサージに追加して行うのが効果的です。

 

●参考動画:モデルは大人の方ですが参考になります!

 

このときも力任せに押さないで、あくまでも気持ちいいと感じてくれているだろう程度の力加減です

 

赤ちゃんやちびちゃんのお腹って本当に気持ちいいのです。私も、ひつこくしていたら、ごろんとうつ伏せになってしまいました。なので、今度は背中をぐいぐい。と、いうことで、背中側とお腹側をお教えいたしました。

 

もうひとつ、天枢の外側横に『大横(だいおう)』というツボもあります。お臍からの距離は、ママの指4本分外側です。
指2,3本分で軽く押してあげてください。他にもツボはたくさんありますが、何度といいますが赤ちゃんの時はあくまで温め程度ですよ。

 

●参考動画:モデルは大人の方ですが参考になります!

あとは、匂いです。過敏症でなければ試してみてください。

 

森や山に連れていくとよく便がでたりしませんか?これは、大人でも起こる現象ですが、森林の匂いというのはリラックス効果があるそうです。リラックスすると自律神経が正常な機能をとりもどすそうです。とくに、ヒノキがよいそうです。ヒノキチップなどをリラックスできるところに置いてあげるのもいいかもしれませんね。合成香料は匂いがきつかったりするので、量の調節が必要です。匂いがきついと臭いに変化してしまいます。

 

アロマオイルはペパーミントやローマンカモマイルなどが鎮痙作用があるそうですよ。キャリアオイル20mlに対して2滴ほど加えて使用してみてください。

 

ウンチの出具合は、その時その時でいろんなこと試していたので、ツボのおかげとはなんとも言えませんが、スキンシップとる方法としては大好きな方法です。

⇒ マッサージ方法【動画付】