初めての食事は、ミルク以外の味覚、臭い、舌ざわりの3つの感覚と、
お話しするママの声を耳で聞き、与えられている物を目で見るの2つの感覚、
いわゆる五感を使ってはじまります。

ほんの1口2口の食事のために、ママは一生懸命本を読み、レシピを考え、食材を探し、
離乳食をつくるわけですが、だいたいのところ食べてはくれません。
いや~な顔して、小さい舌をべーと出すもんなんです。

しかし、食べ慣れてくると結構な勢いと量を短期間のうちに子供は習得するようになります。

そして、困るのが、ウンチ・・・です。

黄~緑色のミルク便から食事をしているウンチになる過程で便秘になるようです。
もともとゆるいmyチビちゃんたちも、便秘になるまでにそんなに時間がかかってません。
ミルクと離乳食が半分ずつぐらいになった頃から起こりがちでした。
お腹がはってるだの痛いだの当然ですがおしゃべりはしてくれません。

もともとよく食べるほうでした。
でも便秘になると、とりあえず食べなくなります。
もしくは、量が減ります。
首と手を上手く使っていらないアピール。

ママは、ここでまた悩みます。
具合悪いのかしら?
嫌いなのかしら?
食べたい時間でないのかしら?
時間おいたほうがよいかしら?
匂いがダメなのかしら?
粒が大きいのかしら?・・・星の数ほど原因をさぐります。

ここで気づく、このころに結構な頻度で忘れがちなウンチの記録。
ミルク主体の時はきちんと記録していた習慣がお世話の忙しさでおきざりになりがちです。

子供によっては日に1~2回出す子もいれば、
ミルクの時から2~3日に1回の便の周期の子供もいます。

便秘の定義は書物によっていろいろ。
いずれの本も基本的には機嫌が悪くなくスムースな排便ができれば大丈夫!と書かれてありました。
なので、便秘はその逆。
機嫌が悪くスムースな排便ができない時が便秘さんの時。

初めての固形の便が出る時、
いきむことを子どもたちはどこで覚えたのか、腹圧をかけちゃんといきみます。
液状の便を出す時も真っ赤になっていきみます。
固形の便を出す時も真っ赤になってなんとも器用にいきんでいます。

しかし、おしりの穴より大きくなった便は、やはり出せません。
いきむのですが出ないのです。しばらくすると便意がなくなるらしく普通に過ごします。
それを続けているとだんだん食事量が減っていきます。
水分さえもあまりほしがらない。
ミルクや牛乳をのんでいるから排便や栄養は大丈夫だろう・・なんて思ってたら
最後のウンチいつだっけ?
・・・1週間ぐらい前の事と気づくのでした。

ウンチの記録は大事だと思いました。
どこの辺りで『おかしい(変だ)』と感じることができるか。
対処しないといけないか。
その子の便の周期は記録しているママが一番わかってあげられるところ。
食べさせることに集中して、外に出た記録は忘れてしまっていたのです。

何を欲しているのか話すことができない分、
楽観的でなく客観的に子供は観察していかねばなりませんね。

私の失敗談です・・・

ちなみに、軽度の便秘の処置は綿棒マッサージです。
たっぷりのベビーオイルを綿棒につけゆっくり円を描くように綿棒を動かし静かに抜きます。
重症は摘便になります。
病院にいくまでもないと思いますが、自信ないときは早めに切り上げ
受診することも必要だと思います。
綿棒マッサージのタイミングは力んだ時にあわせて行うとよい結果がえられますよ。
便意が失せてしまったら一先ずあきらめ次の便意にあわせてみてくださいね。

未記録の結果は大惨事になりかねません・・・
できることは、やってみましょう!