我が家の息子は幼児の時から便秘に悩んでいました。ウンチがでてもコロコロとまるでウサギのフンのような状態のものしか出ない時もあり、放っておくと3~4日間も出ないのが普通でした。たまに大きなウンチが出ると切れて血が出てしまうこともあり、本当に可哀想でたまりませんでした。

離乳食が始まってからは毎日「オリゴ糖」を混ぜた食事を食べさせることにより、かなり改善することができました。

少なくとも2~3日中には便通があり、この間隔ならば深刻な便秘とは言わない状態になったのです。もちろん天気が良い時には昼間は思いっきり遊ばせて、水分を多く摂らせるようにすることで、夕方にはするりと出ることもありました。

特に走りまわっている時に限って気がつくと出ている、ということもありました。寝ている間にたくさん汗をかきますので、目が覚めたらまず飲み物を飲ませることもかなり効果が出たと思います。

よく綿棒にベビーオイルを付けて摘便のようなことを行った方が良いと言われていますが、私はヘルパーをしていて、肛門を傷つける危険性があるのでしてはいけないと教わったことがあります。

赤ちゃんのお尻は大人よりも更に皮膚が柔らかいので摘便はせずに、ただ肛門の周りに優しくオイルを塗るだけに留めておきました。

これだけでも排便の時の苦しさが緩和されるらしく、出血する回数も減ってくれて安心しました。

離乳食が終わってからは食事療法で解決させるようにしました。

特に発酵食品はお勧めです。

幸い息子は納豆が大好きだったので、せっせと納豆を買ってきてはご飯に混ぜて食べさせていました。納豆を食べた日は便通も良く、一日に二回、ということもありました。

一度あまりに便秘が酷いので医者に行ったところ、浣腸をされたことがあります。大騒ぎで大変でしたので、なるべ自然に便通を起こさせる方法を考えるようにしていました。ウンチが出たら褒めてあげる、というのも一つの方法です。子供が喜んでウンチを教えてくれるようになりました。