長女が赤ちゃんのとき、便秘がひどく大変苦労しました。便秘で入院することもあったくらいです。長女は生まれてから3カ月くらいまで、おっぱいを飲むときしか起きていないような赤ちゃんでした。泣くこともほとんどなかったし、手のかからないイイ子だったのですが、この寝てばかりの生活が原因で便秘になってしまいました。起きている時間がほとんどないせいで、腸が思うように動かず便秘になったと医師から言われました。

 

すやすや眠ってしまう長女をかわいそうだけど起こして、あやしながらおへその周りを「のの字」でマッサージをします。うんちの流れを良くする効果があると医師に言われました。毎日、朝昼晩、5分くらいやっていたのですが、長女はこれも気持ちよいのかまた眠ってしまいます。寝たままの状態でかかとを持ち、足をお腹の方にもって行く屈伸運動のようなこともしました。これは体を動かすことで、腸の動きを良くする効果があるそうです。

 

どちらも効果があったのかはわかりませんが、毎日やっていても3日に一度くらいしかお通じはありません。生後3カ月のときには、宿便が溜まり過ぎ、おなかがかちんこちんに張ってしまい、入院して整腸剤などを使い治療することもありました。

 

母乳で育てていましたから、便秘にはわたしの母乳に問題があるのかもと思い、効果があるかわかりませんでしたが繊維質の多い食べ物を意識的に摂ることもやってみました。ゴボウやキャベツなど、できるだけ食事に取り入れたのですが、あまり効果はなかったように思います。

 

離乳食を食べられるようになったころからは、野菜ジュースを水で薄めて飲ませたり、パンケーキの生地に野菜を混ぜて焼いたり、バナナを頻繁に食べさせたり、りんごを食べさせたりしました。二日に一度くらいは出るようになりましたが、きちんと順調に毎日出るようになったのは小学校に入ったくらいからでしょうか。

 

小学校五年生になった今でも、気を抜くとすぐに便秘になってしまうので、朝は必ずヨーグルトとバナナを食べさせています。