初めての子育ては何かと不安が付き物なのですが、最初の育児は良くないとは思いながらも毎日育児書を見ながら成長を見守ってきました。

少しでも成長が遅かったりするとパニックになってしまいそうな時もあったのですが、定期検診の時に保健婦さんに聞いたりかかりつけの小児科のお医者さんに聞くなどしながら、何とか毎日子供の成長と向き合っていたのです。

ところが生後半年を過ぎて徐々に離乳食が始まった辺りから急に、今までは普通に出ていた便が出ないことに気が付いたのですが、赤ちゃんは便秘にはならないと勝手に決め付けていたので、すぐに小児科に行って診てもらいました。

すると医師からは離乳食が始まった頃の赤ちゃんには比較的便秘が起こりやすいと言う事を聞いたのですが、その解決法として効果があるのがお腹のマッサージだと言う事でそれ以降毎日お風呂から上がった後など、比較的赤ちゃんの機嫌の良い時にベビーマッサージをしていました。

これは腸に刺激を与えて便を促すと言うマッサージなのですが、赤ちゃんはまだ肌も弱いことや強い刺激を与えるのは良くないので、必ずベビーオイルを塗ってから優しくお腹を円を描くように軽めにマッサージをしていました。

するとその効果が出てきたのはマッサージを始めてから翌日の事だったのですが、少し硬めの便がおむつに出ていたのでかなりホッとしたのを覚えています。

さらに離乳食が始まった頃は食べ物の消化にかなり水分を取られるそうなので、出来るだけ赤ちゃん用のミネラルウォーターを飲ませるようにした事と、どうしても便が出なくて苦しそうな時は、綿棒にオイルを浸したものを赤ちゃんの肛門付近に軽く入れて便を促していました。

これは保健婦さんから聞いた方法なのですが、傷つけてはいけないので最終的な手段と言う事やあくまで軽く綿棒の先を少し入れる程度で効果があるので、やり過ぎないと言う事が大事です。

赤ちゃんの便秘は赤ちゃん自身も辛い物なので、負担にならない方法で手助けしてあげる事が大事です。