汗をかく夏場など、水分不足から赤ちゃんは便秘になりやすいと聞いたので、暑い時期は特に母乳やミルク、お茶などでこまめに水分補給をしてお通じが良くなるように心がけていました。離乳食が始まってからはりんご果汁なども与えるようにしました。

 

それでも便が出にくくなったときは、腸の働きを良くするのに効果的だと聞いたので、お腹のマッサージを試しました。赤ちゃんのおへその周りをゆっくり円を描くように、時計まわりにくるくるやさしくなでてあげる方法です。マッサージはお風呂あがりやおむつを替えた後など、お腹に触れる機会があるときによくやっていました。子どももマッサージしてあげると気持ちが良さそうだったので、親子のスキンシップとしても良い方法だったと思っています。少し便が出にくい程度なら、マッサージを何回か続けることでお通じが良くなったのを覚えています。

 

1日以上便が出ない時は、綿棒でおしりを刺激する方法を取りました。夏場の検診でちょうど便秘気味なのが気になっていた時に保健師さんから聞いたやり方ですが、綿棒の先にベビーオイルをたっぷり含ませ、おむつを替える時のように赤ちゃんを仰向けにして、その恰好のままおしりの穴に直接綿棒の先を入れるのです。そんなに奥に入れなくても、綿棒の先のコットンが隠れるくらいで十分なので、入口のあたりをゆっくりやさしく綿棒で回すように1~2分くらい続けてマッサージします。直接おしりを刺激することで便を出やすくするマッサージですが、赤ちゃんが嫌がったり痛がったりしたらすぐやめます。慣れるまでちょっと勇気が要りますが、この方法で大抵の便秘は解消しました。

 

上記の3つの方法のおかげでそれほどひどい便秘になったことはないのですが、一度だけ3日以上お通じがない時がありました。その時は最終手段として、保健師さんのアドバイスのもと、薬局で購入したイチジク浣腸を使いました。便秘はすぐに解消しましたが、かなり強い便意で体が震えたりしていたので、やはりできる限り自然な方法でお通じがくるように気を付けてあげたいものだと思いました。