硬い便ばかりしていると痔になります。大人も子供も同じです。

おむつをかえているのでおしりの穴の観察は一日数回は見てますね。肛門は中心からきゅっとしぼまれているような形をしてます。肛門筋といって放射状にしぼんでいるのが普通です。硬い便を出すとおしりが切れてしまいます。ここでいう、おしりとは肛門筋のことです。

赤い血だと鮮血といって、肛門、または肛門にごく近いところが、便が出てくる時に切れてついた出血です。

遠いところの出血、、大腸の奥のほうでの出血は血便といって少し黒っぽい血の色がつきます。この色がついた便が出てきたら早急に受診してください。それは、痔ではないかもしれません。大腸のなかでのトラブルの可能性が大です。

痔は、主に痔核(いぼ痔)、痔瘻(穴痔)、切れ痔(裂肛)の3タイプに分類されます。

内痔、外痔は肛門より2,3cm奥にある所(歯状線といいます)を堺にできた場所で名称が違います。切れてしまったときは、切れ痔です。別名 裂肛。ほとんどが歯状線と肛門の間で切れてしまい、鮮血を伴います。

子供の時によくあるのは、切れ痔。それが続くと見張りいぼになります

肛門をみると、12時の方向にいぼができていたら、これは裂肛の結果いぼになった通称、見張りいぼ。普段は、ほかの肛門ひだと同じ色をしているのですが、うんちのたびに赤くなり痛がります。ひどくなると、ずっと真赤です。

この見張りいぼ、何を見張ってんだか困りもので、赤ちゃんはこのいぼにあたると痛いらしく、うんちをしたくていきんでも、我慢してしまいます。我慢するので、また便秘になります。便秘の悪循環です。

【誤解ポイント】:「いぼ痔」と「見張りいぼ」は異なります。「見張りいぼ」は、切れ痔の炎症で出来た皮膚の突起物です。

痔のサイン

小児科でウンチ相談した時にこの見張りいぼを指摘されました。一つだけひだが太いことは気がついていたのですが、まさかそれが痔のサインとは・・。いえいえ、痔そのものとは思ってなかったのです。なにせ、肌の色が同じだったものですから。浣腸した時に傷をつけてしまったのか心配でしたが、そうではないらしい・・。

この見張りいぼ、これを治すには、便秘をなくす治療が必要ということでした。一時的によくなっても、根本的に便の改善をしなければならないと医師から教えていただきました。もちろん、塗り薬もいただきましたが、便の改善を余議なく宣告されました。

硬い便を自力で出す時も、手をかけて出す時も毎回出血していたmyちびちゃん。直腸脱腸するんじゃないかとはらはらどきどきしてましたが、痔かあ・・・。どちらにしても、もう一度食事や運動について考えなおさねばならないと悩み事増加です。

この見張りいぼ、できあがったのは便秘になってから数か月後のことです。やっと、探し当てた小児科でのお通じ相談で診てもらいました。まず、お腹の軟らかさ、次にお尻の穴の観察です。いつからありました?医師からの問いに、気がついたらもうありました、としか言えなかった情けないママでした。

便秘を繰り返していて、ウンチに血がつくようであれば、気をつけて肛門をみてあげてください。ちなみに、出血とは、生理のようにたくさんでるのではなく、おむつに赤い点が何点かある、または、お尻を拭いたときにティッシュについたという感じです。

みつけたら清潔にしてワセリンや痔用の軟膏をぬってあげてください。清潔な状態にしてないと、、ウンチの菌がついた状態で薬で封じ込めるので逆効果です。水鉄砲やスポイドなどにぬる湯を吸い、肛門にかけてあげます。あとは清潔なおしりふきでふき取り少々乾燥させて薬を塗ってください。痔をみつけたら悪化状態です。

すぐに便秘対策強化デーの実行です!

赤ちゃんが自分でなんでも出来る様になるまで、あたたかいママの手をたくさんかけてあげてくださいね。便秘は、手をかけてあげれば必ず治ります。ママの愛情があれば大丈夫です。便秘しない体質にコントロールすることが、便秘の対策の基本です。

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